前後ハブのグリスアップ
タイヤ交換するために後輪を外したところ、リアホイールのハブがゴリゴリしてたので、玉押し調整とグリスアップをすることに。
そもそもが古い自転車なのに、こういうところをちゃんと整備せず、よく今まで乗っていたなと思います。
無知は怖い。
このベアリングは何だろ?
ちょっと知らない形のベアリングが出てきた。
綺麗に回るようなので汚れ落とした後、元に戻してグリスアップしておきました。
玉押し調整は何度か試して成功。
(その後、10km走る度にガタつきがないか確かめたり、坂をダンシングで登り高い負荷をかけた後にも確かめたりしました。)
できない作業ではないなといった印象、少なくともこの自転車に関しては。
でも画像のあのベアリングが今でも入手できるのか、今後が不安。
どこまでいじるのか
消耗品の交換は当たり前だとしても、やろうと思えばディレイラー交換もできそう。きっとそんなことしてるうちに、新しい自転車が買えるような金額になっていくんだろう…。
そうはなりたくないな…、いや結局そうなるのかも…。
やるとしてもホイール交換まで!とりあえずそこまで!