nakamuraの「今日も登った」

鳥取県大山、こんなにも自転車を楽しめる場所に住んでいたなんて

キャメルバック(チャージ240)を購入した。

登山や自転車で活躍してくれそうなので前から欲しかったキャメルバック、海外通販で5,800円くらいだったので踏ん切りついて買いました。

(キャメルバックは簡単に言うと、背負った水袋から口元に伸びたチューブで水が飲めるバックパック。
この手のものはハイドレーションシステムといって、キャメルバックの他にもたくさん種類がある。)

特に印象に残った点

○ベルト調節で余ったところをまとめておく工夫が良い。

○飲み口の機構がよい。漏れにくい。
○バックパックが身体にフィットした形状で動きやすい。
×想像以上に収納力は無い。普通のウィンドブレーカーを畳んでも入れるのは難しい。
(2012.11追記 ×少量ずつ飲む為、常にチューブ内のぬるいドリンクを飲むことになる。)


自転車の最小限装備をどうにかパッキングできるくらいと思った方がいいなあ。
これは無駄が無いとも言えるわけで、日帰りのレベルの登山やツーリングには最適だと思う。


あと友人でキャメルバックが欲しいといっていた人は、バイクに乗るときに使いたいと言ってたのを思い出した。
たしかに、乗れば長距離長時間になるし簡単にバッグに手が伸ばせないし、バイクこそキャメルバックの真価が発揮される使い方かもしれない。